fsiwadeの記事一覧

  1. 1月11日の誕生花

    「ミスミソウ」「セリ」三角草 Hepatica早春の花。花色は青、紫、赤、ピンク、白など。花名の由来属名の学名「Hepatica(ヒパティカ)」は、ラテン語の「hepaticus(肝臓)」が語源となり、3…

  2. 1月10日の誕生花

    「フリージア」「ストック」フリージア Freesia春の花(最盛期は3月)。花色は白、黄、オレンジ、赤、ピンク、青、紫など。花名の由来属名の学名「Freesia(フリージア)」は、原産地の南アフリ…

  3. 1月9日の誕生花

    「ノースボール」「スミレ」「ハコベ」ノースポール Mini marguerite冬~初夏の花。花色は白。花名の由来属名の学名「Chrysanthemum(クリサンセマム)」は、ギリシア語の「chrysos…

  4. 1月8日の誕生花

    「スミレ」「マンサク」「モクレン」菫 Violet春の花(最盛期は3月)。花色は紫、白、黄、青、赤、ピンクなど。 花名の由来花名のスミレは、花の形状が墨入れ(墨壺)に似ていることに由来するともいわれます。…

  5. 1月7日の誕生花

    「セリ」「スノードロップ」「ベンジャミン」芹 Water dropwort夏の花。花色は白。花名の由来属名の学名「Oenanthe(オエナンサ)」は、ギリシア語の「oino…

  6. 1月6日の誕生花

    満作 Witch hazel早春の花。花色は黄、オレンジ、赤。花名の由来和名の「満作、万作(マンサク)」は、山で一番早く咲くことから「まず咲く」が転訛したという説や豊年満作の祈願から命名されたという説などがあ…

  7. 1月5日の誕生花

    「ミスミソウ」「クロッカス」三角草 Hepatica早春の花。花色は青、紫、赤、ピンク、白など。花名の由来属名の学名「Hepatica(ヒパティカ)」は、ラテン語の「hepaticus(肝臓)」が語源…

  8. 1月4日の誕生花

    福寿草 Amur adonis冬~早春の花(最盛期は2月)。花色は黄、オレンジ。 花名の由来属名の学名「Adonis(アドニス)」は、ギリシア神話で猪に殺された美少年アドニスの名前に由来します。和名の「福…

  9. 1月3日の誕生花

    「マツ」「ウメ」「クロッカス」「フクジュソウ」松 Pine春の花。花色は赤、黄、紫、茶など。 花名の由来学名の属名「Pinus(パイナス)」は、ケルト語の「pin(山)」が語源であるとも、ローマ時代のマツ…

  10. 1月2日の誕生花

    「ロウバイ」「タケ」蝋梅 Wintersweet冬の花。花色は黄。花名の由来和名の「蝋梅(ロウバイ)」は、花びらが蝋(ろう)のような色で、また、臘月(ろうげつ、旧暦12月)に花を咲かせることに由来するとい…

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