7月7日の誕生花

 

「アベリア」「スイレン」「クチナシ」

花衝羽根空木 Glossy abelia

初夏~秋の花。花色は白~ピンク。

花名の由来

属名の学名「Abelia(アベリア)」は、19世紀に中国で植物を採集したイギリスの医師、博物学者クラーク・エーベル(Clarke Abel / 1789~1826)の名前にちなみます。

和名「花衝羽根空木(ハナツクバネウツギ)」の衝羽根は、がく片が実のところに残り、羽子板遊びのはね(衝羽根)に似ていることに由来します。

英語では「Glossy abelia(光沢のあるアベリア)」と呼ばれます。

 

アベリア全般の花言葉

「強運」「謙虚」「謙譲」

花言葉の由来

花言葉の「強運」は、新しく伸びた枝先に香りの強い小花を長期に渡って咲かせ続ける樹勢の強さにちなむともいわれます。「謙虚」「謙譲」の花言葉は、個々の花の小さくつつましい姿に由来するともいわれます。

 

睡蓮 Water lily

夏の花(最盛期は7月)。花色は白、赤、ピンク、青、黄、オレンジ、紫など。

花名の由来

花名のスイレン(睡蓮)は、この花が夕方に閉じる(睡る)ことに由来するといわれます。

日本全国の池や沼に広く分布するスイレン属のヒツジグサ(未草)の名前は、未(ヒツジ)の刻(午後2時)に花を開くことにちなみますが、実際には朝から夕方まで花を咲かせます。

 

スイレン全般の花言葉

「清純な心」「信頼」「信仰」

花言葉の由来

朝に花を開き、夕方に花を閉じるスイレンは、古代エジプトにおける太陽のシンボルとされ、エジプトの装飾や神話にも多く登場します。花言葉の「信仰」もこれにちなむといわれます。

花言葉において、白い花は「純潔」「清浄」をあらわすことが多く、スイレンの花言葉「清純な心」も野生のスイレンの多くが白い花であることに由来します。

 

スイレンとハスは混同しやすいですが、

見分けるには、葉の形を見るのが簡単です。

葉に切れ込みがあるのがスイレン、ないのがハス。

またスイレンは水面近くで咲き、

ハスの花は水面より高くあがり咲きます。

 

クチナシ Cape jasmine

初夏の花(最盛期は6月)。花色は白。

花名の由来

花名のクチナシの由来は諸説あり、果実が熟しても割れないことから「口無し」がその語源であるともいわれます。

英語ではその香りから「Cape jasmine(ケープ・ジャスミン)」と呼ばれています。また、属名から「Gardenia(ガーデニア)」とも呼ばれます。

 

クチナシ全般の花言葉

「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」

花言葉の由来

初夏の風に乗って漂うクチナシの甘い香り。花言葉の「喜びを運ぶ」はその香りに由来するといわれます。

「とても幸せです」の花言葉は、アメリカで女性をダンスパーティーに誘うときにクチナシの花を贈ることから、誘われた女性の気持ちを表しているともいわれます。

 

7月7日生まれの有名人

日本

・円谷英二 (特撮監督 / 1901年7月7日~1970年1月25日)
・研ナオコ (歌手 / 1953年7月7日)
・堤真一 (俳優 / 1964年7月7日)
・MISIA (歌手 / 1978年7月7日)

海外

・グスタフ・マーラー (オーストリアの作曲家 / 1860年7月7日~1911年5月18日)
・マルク・シャガール (ロシア出身の画家 / 1887年7月7日~1985年3月28日)
・リンゴ・スター (英国のミュージシャン / 1940年7月7日)

 

 

 

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