6月23日の誕生花

 

「タチアオイ」「ミヤコワスレ」「ビヨウヤナギ」

 

立葵 Hollyhock

夏の花。花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジなど。

花名の由来

タチアオイの花名は、太い茎が真っ直ぐに立って伸びることにちなみます。

英名のホーリーホック(Hollyhock)は、聖地の花の意味で、この花が12世紀ごろに十字軍によってシリアから運ばれてきたことに由来するともいわれます。

タチアオイ全般の花言葉

「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」

花言葉の由来

花言葉の「大望」「野心」「豊かな実り」は、タチアオイに多くの実が生じることに由来するともいわれます。「気高く威厳に満ちた美」の花言葉は、高く伸びた茎に咲く美しい花の姿にちなみます。

 

都忘れ Gymnaster

春の花(最盛期は4月)。花色は紫、青、白、赤、ピンクなど。

花名の由来

和名の「都忘れ(ミヤコワスレ)」は、鎌倉時代の承久の乱(1221年、後鳥羽上皇が鎌倉幕府に対して討幕の兵を挙げて敗れた兵乱)にて佐渡へ流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。

学名の種小名(savatieri)は、フランスの医師・植物学者で日本植物を採集し『日本植物目録』を発表したルドヴィク・サバティエ(Paul Amédée Ludovic Savatier / 1830~1891)の名前にちなみます。

ミヤコワスレ全般の花言葉

「しばしの慰め」「別れ」

花言葉の由来

気品ある美しい花を咲かすミヤコワスレ。花言葉「しばしの慰め」「別れ」は、佐渡へ流された順徳天皇がこの花を見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来します。

 

美容柳 Chinese hypericum

初夏の花。花色は黄。

花名の由来

属名の学名「Hypericum(ヒペリカム)」は、ギリシア語の「hyper(上に)」と「eikon(像)」を語源とし、悪魔よけの像の上にこの花が置かれていたことに由来するともいわれます。また、「hypo(下に)」と「erice(草むら)」を語源にするという説もあります。

和名の「美容柳(ビヨウヤナギ)」は、枝先がやや垂れ下がり葉がヤナギに似ていることから名づけられました。

ビヨウヤナギ全般の花言葉

「気高さ」「多感」

 

花言葉の由来

花言葉の「気高さ」は、鮮やかな黄金色の花とカーブして立ち上がる金糸のような長い雄しべが醸し出す、気品のある雰囲気にちなむといわれます。

「多感」の花言葉もその長い雄しべに連想してつけられたといわれます。

 

6月23日生まれの有名人

日本

・織田信長 (戦国時代の武将 / 1534年6月23日~1582年6月21日)※ 誕生日は諸説あり
・筑紫哲也 (ジャーナリスト / 1935年6月23日~2008年11月7日)
・南野陽子 (女優 / 1967年6月23日)
・芦田愛菜 (女優 / 2004年6月23日)

海外

・エドワード8世 (英国王 / 1894年6月23日~1972年5月28日)
・リチャード・バック (米国の作家、飛行家 / 1936年6月23日)

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