5月20日の誕生花

 

「カタバミ」「シャスタ・デイジー」

酢漿草 Wood sorrel

春~秋の花。花色は黄など。

花名の由来

花名のカタバミは「片喰」「傍食」とも書き、葉が食べられて一方が欠けているように見えることにちなむともいわれます。

また、カタバミを漢字で酢漿草と書くのは、カタバミの葉と茎にシュウ酸が含まれ、すっぱいことをあらわしています。

属名の学名「Oxalis(オキザリス / オクサリス)」もギリシア語の「oxys(すっぱい)」が語源になります。

別名の雀の袴(スズメノハカマ)は、夜になると葉を小さくたたむことに由来するといわれます。

 

カタバミ全般の花言葉

「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」

花言葉の由来

カタバミはスペインやフランスなどで「ハレルヤ」(キリスト教で「主をほめたたえよ」の意味)とも呼ばれます。これは復活祭(春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に、十字架にかけられて死んだキリストが三日目に復活したことを記念する祭)のハレルヤが唱えられる時期にカタバミの花も咲きだすことにちなみます。花言葉の「喜び」はこのハレルヤに由来するといわれます。

「輝く心」の花言葉は、かつて真鍮の仏具や鉄製の鏡をカタバミの葉で磨いたことにちなむといわれます。

 

シャスタ・デイジー Shasta daisy

初夏の花。花色は白

花名の由来

花名の「シャスタ・デイジー(英名:Shasta daisy)」は、その純白の花びらから米カリフォルニア州北部に位置するシャスタ山(標高4,317m)の万年雪にちなんで名付けられました。

この山は古来よりアメリカ先住民の聖なる山とされ、山の名前はその部族のひとつシャスタ族に由来します。

 

シャスタ・デイジー全般の花言葉

「忍耐」

花言葉の由来

花言葉の「忍耐」は、この植物が常緑で耐寒性もあり、とても丈夫であることに由来するといわれます。

 

5月20日生まれの有名人

日本

・相田みつを (詩人、書家 / 1924年5月20日~1991年12月17日)
・王貞治 (プロ野球選手・監督 / 1940年5月20日)
・野田佳彦 (第95代内閣総理大臣 / 1957年5月20日)
・河村隆一 (ミュージシャン / 1970年5月20日)
・光浦靖子 (お笑いタレント / 1971年5月20日)
・永井大 (俳優 / 1978年5月20日)

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