12月7日の誕生花

 

「シクラメン」「ヒイラギ」

 

シクラメン Cyclamen

冬の花(最盛期は11~12月)。花色は赤、ピンク、白、青、紫、黄、オレンジ、複色など。

花名の由来

属名の学名「Cyclamen(シクラメン)」は、実のついた茎が螺旋状に丸まる性質から、ギリシア語で螺旋や円を意味する「kiklos(キクロス)」が語源になったといわれます。

和名の篝火花(カガリビバナ)は、そり返った花びらの形を見たある貴婦人が「これはかがり火のような花ですね」と言ったことから日本の植物学者、牧野富太郎(1862~1957)によって名づけられました。

シクラメン全般の花言葉

「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」

色別の花言葉

赤いシクラメン

「嫉妬」

白いシクラメン

「清純」

ピンクのシクラメン

「憧れ」「内気」「はにかみ」

 

花言葉の由来

「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」の花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。また、赤いシクラメンの「嫉妬」の花言葉は、そり返った花びらが炎のように見えることから、燃え上がる嫉妬心を連想したものといわれます。

 

柊 False holly

初冬の花。花色は白。

花名の由来

和名の「ひいらぎ」は、葉の縁にあるトゲに触れると痛いことから、ヒリヒリ痛むを意味する「疼ぐ(ひひらぐ)」が語源であるといわれます。

ヒイラギ全般の花言葉

「用心深さ」「先見の明」「保護」

 

花言葉の由来

ヒイラギの花は、同じモクセイ属のキンモクセイに似た甘い香りを放ちますが、この葉にはトゲがあり、むやみに近づいたり触ることができないことから「用心深さ」という花言葉がつきました。花言葉の「保護」は、トゲのあるヒイラギが魔除けになるといわれていることに由来します。

 

12月7日生まれの有名人

日本

・西園寺公望 (第12・14代内閣総理大臣 / 1849年12月6日~1940年11月24日)
・与謝野晶子 (歌人、作家 / 1878年12月7日~1942年5月29日)
・古舘伊知郎 (フリーアナウンサー / 1954年12月7日)
・香川照之 (俳優、歌舞伎役者 / 1965年12月7日)
・伊藤かずえ (女優 / 1966年12月7日)
・いしだ壱成 (俳優 / 1974年12月7日)
・羽生結弦 (フィギュアスケート選手 / 1994年12月7日)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP