12月12日の誕生花

 

「ハルジオン」「ハナキリン」

 

春紫苑 Philadelphia fleabane

春の花。花色は白、ピンクなど。

花名の由来

和名の「春紫苑(ハルジオン)」は、秋に咲く同じキク科のシオン(紫苑)に見立て、春に咲くシオンということからその名がつけられました。

 

ハルジオン全般の花言葉

「追想の愛」

花言葉の由来

ハルジオンの茎は中空になっており、ツボミの状態では下向きに垂れています。花言葉の「追想の愛」は、そのうなだれる様子に由来するともいわれます。

 

花麒麟 Crown of thorns

冬~早春の花。花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジなど。

花名の由来

属名の学名「Euphorbia(ユーフォルビア)」は、ローマ時代のモーリタニア王の侍医エウポルボス(Euphorbus)の名前にちなみます。エウポルボスが初めてこの属の植物の乳液を薬に使ったことによります。

和名の「花麒麟(ハナキリン)」は、この植物がサボテンの木麒麟(モクキリン)に姿が似ていて、一年中花を咲かせることに由来します。

英語では、イエス・キリストが冠せられた「茨の冠」がこの植物だったとの伝説があることから「Crown of thorns(茨の冠)」と呼ばれます。

なお、アメリカでは「Kiss-me-quick(早くキスして)」の別名があるともいわれていますが、あまり一般的ではないようです。英語では、ナス科のニオイバンマツリ(Brunfelsia australis)が「Yesterday-Today-and-Tomorrow(昨日、今日、明日)」や「Kiss-me-quick」と呼ばれています。

 

ハナキリンの花言葉

「早くキスして」「逆境に耐える」

花言葉の由来

花言葉の「早くキスして」は、突き出した唇のような花の形にちなみます。

「逆境に耐える」の花言葉は、この植物にトゲがあることに由来するといわれます。

 

12月12日生まれの有名人

日本

・瀬戸朝香 (女優 / 1976年12月12日)
・今野浩喜 (お笑い芸人 / 1978年12月12日)
・加藤あい (女優 / 1982年12月12日)
・大水洋介 (お笑い芸人 / 1982年12月12日)
・平愛梨 (女優 / 1984年12月12日)
・貫地谷しほり (女優 / 1985年12月12日)

海外

・フランク・シナトラ (米国の歌手 / 1915年12月12日~1998年5月14日)

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