1月17日の誕生花

 

「コチョウラン」「シンビジウム」「マーガレット」「ナズナ」

 

Phalaenopsis 胡蝶蘭

周年出回る花。花色は白、ピンク、赤、黄、オレンジ、青、紫、緑、茶など。

 

花名の由来

胡蝶(コチョウ)は、蝶そのものや蝶をモチーフにした舞楽を指し、花名の胡蝶蘭は、白く大きな花の姿が、蝶が舞うようにみえることに由来します。

学名の「Phalaenopsis aphrodite」は、ギリシア神話の愛と美と豊穣の女神アプロディーテー(Aphrodite)に由来します。

 

コチョウラン全般の花言葉

「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」

色別の花言葉

白いコチョウラン

「清純」

ピンクのコチョウラン

「あなたを愛してます」

 

花言葉の由来

花言葉の「幸福が飛んでくる」は、蝶から連想されたものといわれます。白いコチョウランの「清純」の花言葉は、華やかなランの中で、高貴で清楚な雰囲気をもつその花姿に由来するといわれます。

シンビジウム Cymbidium

周年出回る花(最盛期は12~5月)。花色は黄、ピンク、赤、オレンジ、白、茶など。

花名の由来

属名の学名「Cymbidium(シンビジウム)」は、ギリシア語の「cymbe(舟)」と「eidos(形)」を語源とし、その唇弁(ラン科植物にみられるくちびる状の花びら)の形に由来するといわれます。

シンビジウム全般の花言葉

「飾らない心」「素朴」「高貴な美人」「華やかな恋」

花言葉の由来

花言葉の「飾らない心」「素朴」は、同じラン科のカトレアやデンドロビウムなどに比べて花色に原色が少なく、落ち着いた淡い色合いの花が多いことに由来します。

マーガレット Marguerite

春の花(最盛期は3~5月)。花色は白、ピンク、黄、オレンジ、赤。

花名の由来

マーガレットの花名は、その美しい白い花にちなみ、真珠という意味のギリシア語「マルガリーテス」が語源になります。

マーガレットの和名「木春菊(モクシュンギク)」は、葉の形が同じキク科のシュンギクに似ていることに由来します。

マーガレットはアフリカ西海岸のカナリア諸島原産の花をフランスで園芸用に改良したもので、英語では「Paris daisy(パリス・デージー)」とも呼ばれます。

マーガレット全般の花言葉

「恋占い」「真実の愛」「信頼」

花言葉の由来

「恋占い」の花言葉は、マーガレットが「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」と花びらを一枚ずつ散らしながら占う、恋占いの花として使われることにちなみます。また、マーガレットがギリシア神話の女性の守護神アルテミスに捧げる花であったことから、女性が求める最高の幸せとして「真実の愛」の花言葉がつけられたといわれす。

 

薺 Shepherd’s purse

冬~春の花(最盛期は4月)。花色は白。

 

花名の由来

ナズナの花名の由来には諸説あり、夏になると枯れることから「夏無(なつな)」を語源とする説、撫でたいほどのかわいい花から「撫菜(なでな)」を語源とする説などがあります。

別名のぺんぺん草は、「ぺんぺん」が三味線を弾く擬音語で、実の形が三味線のバチに似ていることに由来するといわれます。また、実の部分を少し引っ張り、くるくる回すとぺんぺんと音がすることにちなむともいわます。

西洋でも実の形から「Shepherd’s purse(羊飼いの財布)」と呼ばれています。

 

ナズナ全般の花言葉

「あなたに私のすべてを捧げます」

花言葉の由来

花言葉の「あなたに私のすべてを捧げます」は西洋の花言葉(I offer you my all)と同じで、相手に「財布(purse)」も与えることにちなむといわれます。

 

1月17日生まれの有名人

日本

・モハメド・アリ (プロボクサー / 1942年1月17日~2016年6月3日)
・坂本龍一 (作曲家、ミュージシャン / 1952年1月17日)
・工藤夕貴 (女優 / 1971年1月17日)
・平井堅 (シンガーソングライター / 1972年1月17日)
・りょう (女優 / 1973年1月17日)

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