5月8日の誕生花

 

「シャクナゲ」「ベルフラワー」

石楠花 Rhododendron

初夏の花。花色はピンク、白、黄、赤、紫など。

花名の由来

属名の学名「Rhododendron(ロードデンドロン)」は、ギリシア語の「rhodon(赤またはバラ)」と「dendron(木)」を語源とし、赤い花をつける木という意味になります。しかし、当初はキョウチクトウをこの名で呼んでいたといわれます。

和名の石楠花(シャクナゲ)の由来には諸説ありますが、漢名の石南花を呉音読みした「しゃくなんげ」が転訛して「しゃくなげ」になったともいわれます。ただし、中国で石南花といっているのはバラ科の別種であるといわれます

シャクナゲ全般の花言葉

「威厳」「荘厳」「危険」

花言葉の由来

花言葉の「威厳」「荘厳」は、シャクナゲの美しく豪華に咲き誇る姿に由来するといわれます。また「危険」の花言葉は、シャクナゲの葉に毒を含むことにちなみます。

乙女桔梗 (ベルフラワー)Dalmatian bellflower

春の花。花色は紫。

花名の由来

属名の学名「Campanula(カンパニュラ)」は、ラテン語の「campana(小さな鐘)」を語源とし、釣鐘のような花の形に由来します。

和名の「乙女桔梗(オトメギキョウ)」は、花の色や形がキキョウに似て、草丈も低く(10~15cm)、花も小さく(直径2cm程度)可憐であることにちなみます。

英語ではこの植物がクロアチアのダルマチア地方原産であることから「Dalmatian bellflower(ダルメシアン・ベルフラワー)」と呼ばれます。

日本では一般にベルフラワーの名前で流通しています。

ベルフラワー全般の花言葉

「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」

花言葉の由来

花言葉の「感謝」「誠実」は、花の形を教会の鐘になぞらえ、教会での教えにちなむともいわれます。「楽しいおしゃべり」の花言葉は、斜め上を向いた花が集まって咲き、小さな花がとなりの花とおしゃべりを楽しんでいるように見えることに由来するといわれます。

 

5月8日生まれの有名人

日本

・かたせ梨乃 (女優 / 1957年5月8日)
・榊原郁恵 (タレント、歌手、女優 / 1959年5月8日)

海外

・アンリ・デュナン (スイスの赤十字社創設者 / 1828年5月8日~1910年10月30日)
・ハリー・S・トルーマン (米国の第33代大統領 / 1884年5月8日~1972年12月26日)

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP